備前市議会 2023-03-23 03月23日-06号
最初の提案時に否決された理由が、そもそもグラウンドゴルフ場に屋根が必要か、市内全てのグラウンドゴルフ場に設置する費用をどうするのか、費用対効果はどうなのか、災害時の資材置場や仮設の救護所、避難所としてふさわしいか、グラウンドゴルフ関係からの要望があったようですが、地区住民からの要望書も上がっておらず、9,800万円という多額の税金を使うには、十分な市民の理解は得られていないのではなどが否決の理由でした
最初の提案時に否決された理由が、そもそもグラウンドゴルフ場に屋根が必要か、市内全てのグラウンドゴルフ場に設置する費用をどうするのか、費用対効果はどうなのか、災害時の資材置場や仮設の救護所、避難所としてふさわしいか、グラウンドゴルフ関係からの要望があったようですが、地区住民からの要望書も上がっておらず、9,800万円という多額の税金を使うには、十分な市民の理解は得られていないのではなどが否決の理由でした
高い理由につきましてでありますが、現在、市内の別の場所で進めている宅地造成事業の設計額や他の類似案件の見積額と比較いたしましても妥当な額であると考えております。 2点目、工事請負費の用地造成工事3,400万円についてでありますが、内容につきましては、8区画分の宅地造成とそれに伴う道路の整備に係る費用でございます。
というふうに今答弁されましたんで、ここの緑陽高校に通学される方は、市内、市外の方、特に割合でいえば、市外の方が多いんですけども、それでもおつけになられるんでしょうか。 ○議長(守井秀龍君) 答弁を願います。 吉村市長。 ◎市長(吉村武司君) 当然だと思います。 ○議長(守井秀龍君) よろしいか。 中西議員。 ◆15番(中西裕康君) これは面白いことをお伺いをしました。
また、岡山県が開設したおかやま縁むすびネットの登録料が令和5年度は無料になると聞いておりますので、市内企業者に周知を図り、結婚を希望する若者を支援してまいります。
2点目、備前市内に不妊治療のできる病院がない以上、岡山市内もしくは赤穂市内への通院費用または交通費、ガソリン代といったような助成を考えてはいただけませんか。 さて、最後に4点目ですが、平成28年からスタートした小中一貫教育推進について、その進捗状況について伺います。 これまで市長、教育長から、市内各小・中学校の一貫校化に向けての答弁を何度か伺ってきました。
また、地域経済につきましては、コロナ禍の長期化や物価高の影響など厳しい状況にある事業者を下支えしてきたコロナ融資の新たな資金需要への対応が始まる中、引き続き国、県並びに地域の動向に注視しながら、市内事業者に対し雇用の維持、確保、事業継続に向けた支援に努めてまいります。
3月4日にマービーふれあいセンターで開催いたします市内の中学生の皆さんによるこどもサミット、そして大きなシンポジウムといたしましては、3月30日に市民会館で開催していきたいと考えております旭化成のノーベル化学賞受賞者吉野 彰先生によるリチウムイオン電池が開く未来というテーマの下での、今後の社会の在り方と労働雇用を考えていくシンポジウム、また、その中では、ちょうど100年目を迎えております倉敷労働科学研究所
2点目、商工費、商工費、商工振興費、負担金補助及び交付金、備前旅飲二業組合補助金25万円でありますが、この補助金は旧備前市内の組合への交付とのことですが、コロナ禍における事業悪化は市内旅館、飲食業、全てに及んでいるものと大変憂慮しているところであります。
次に、請願第10号 学校給食費の無償化を国に求める意見書の提出について及び請願第11号 市内全小・中学校の給食費の無償化を求めることについての請願2件につきましては、いずれも一部委員から採択すべきとの意見がありましたが、採決の結果、不採択とすべきものと決定いたしました。 以上で報告を終わります。 ○議長(中西公仁君) 保健福祉委員長 新垣 敦子議員。
そしてまた、これを建設することをはじめに、市内の空き家対策も我々政志会がいつも申しておりますけれども、そういったところにも真剣に取り組んでいただきたい。特に旧町内の空き家率は非常に目立っており、またこれは対策をしないとどうにもならないところまで来ております。
また、蒜山高原スポーツ公園グラウンドゴルフ場の使用料は、市内の類似施設との均衡を図り、改正を行うと説明がありました。 委員からの質疑はありませんでした。 討論もなく、議案第73号は原案のとおり可決しました。 次に、議案第79号真庭市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正についてを審査しました。
令和4年10月31日に森の芸術祭晴れの国・岡山実行委員会の設立総会が津山市内で開催されました。実行委員会の会長であります岡山県知事とアートディレクターによる記者会見が行われました。皆様も御存じだと思います。
市内業者、これは使われなければならないと思うんですけれど、今このZEH化の工事ができる市内業者の数、何社ぐらいありますでしょうか。
このため、市では本年7月以降、独自の支援策としまして、燃料油代の負担軽減、また業務用電気自動車の購入支援、さらには電気・ガス料金の負担軽減を図る補助金という3つの制度を創設しまして、エネルギー価格高騰の影響を受ける市内事業者の支援に努めているところでございます。
その中で、市は市内10か所の公園は災害時の広域避難場所となるだけでなく、自衛隊や他県からの緊急消防援助隊の活動拠点になるなど、市内各地における防災拠点としての性格を有するものであり、どのような防災機能を整備すべきか検討していく旨、答弁もされています。 この間、東日本大震災や平成30年7月豪雨災害などもありましたが、答弁から10年以上経過しているのも事実です。
私も意識して車で通るだけじゃなくて、時に歩道がどうなのかなというようなことを、いろんな道路、市内の道路を見るんですけども、残念ながら真庭市の場合、全体交通量の問題もあるんでしょうけども、県の管理する国道、県道を含めて歩道が不十分だなというのが実感です。市道はというと、交通量が少ないんで、そこまでの規格になってないということもありますが、もうちょっと歩道整備できないのかなと。
また、商工会議所や商工会、市内金融機関、公共職業安定所等関係機関とも随時情報交換を行っておるところでございまして、市内経済の状況の把握に努めているところでございます。 全体的な傾向にといたしましては、岡山県産業振興財団が継続的に実施している県内企業へのアンケート調査から、売上げの前年同月比などの業種ごとについて把握をしているところでございます。
また、市内3病院の建設経費等に関わる企業債の返還についても一般会計からの繰り出しが続きます。 今後、市庁舎整備事業、備前焼ミュージアム、学校給食共同調理場、新図書館建設、アルファビゼンの再利用計画など、大型投資計画や不要不急と思われます土地購入などによって将来にわたって地方債償還額の増加、つまり借金の返済の増加が予測されます。
◎建設局長(山本達也君) 本市では、交通不便地域における移動手段の確保を図るため、現在市内の9地区においてコミュニティタクシーが運行されており、この制度の普及、拡大に努めているところでございます。